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コラム
2026年3月24日に釧路市で『ふれあい民泊セミナー』を開催しました
更新日: 2026年4月22日 | 監修: SATO行政書士法人(民泊・旅館業専門チーム)
2026年3月24日(火)、北海道とSATO行政書士法人共催で北海道釧路市(釧路市交流プラザさいわい大ホール)およびオンライン配信のハイブリッド形式にて、『ふれあい民泊セミナー』が開催されました。会場参加28名、オンライン参加39名の方にご参加いただき、盛況裡に閉会いたしました。
観光需要の回復とともに、宿泊不足の解消や地域活性化の切り札として期待される「民泊」。一方で、運営への不安や近隣トラブルを懸念する声も少なくありません。本セミナーでは、世界最大級のプラットフォームであるAirbnb、書類作成の専門家であるSATO行政書士法人、そして地域の民泊実践者である五明氏による3つの視点から、「地域に愛される民泊」のあり方が提示されました。
1. 「空き家を活用したAirbnb式まちづくり」
Airbnb Japan株式会社の事業開発部 部長の谷口紀泰氏より、プラットフォームとしてのAirbnbの概要、利用方法や搭載機能につき説明があり、自治体・企業連携の事例、空き家を活用した実践方法につき、実例を交えながら解説がありました。
また、Airbnbでの集客方法やマーケティング観点からより良い活用方法につき解説されました。
2. 「地域に愛される民泊を始めるにあたって ~近隣住民と良好な関係性の構築~」
SATO行政書士法人の寺尾より、民泊を届出を行うにあたっての事前準備や、届出時の注意点、並びに実際に合ったトラブル事例やよくある質問について解説を行いました。
また、事前に募集した質問にも回答。単なる法的な手続きのみならず、地域コミュニティの一員としてどのように信頼を築き、良好な関係を維持すべきか、実務的なポイントを提示しました。
実際の届出に必要な書類や要件については、弊社の民泊専門サイトで詳しく解説しています。
アドバイス:民泊の届出は事業の第一歩です。地域住民への丁寧な説明と配慮が、長期的な運営を支える最も重要な土台となります。
3. 「民泊運営事例紹介」
釧路市内で民泊を運営されている株式会社五明の五明龍哉氏より、現在運営中の民泊「霧ノ音(キリノオト)」と「Cise.(チセ)」についての事例紹介がありました。
実際の運営現場で起きる課題や、釧路の街づくりにかける想い、そして今後の釧路の街づくりの在り方について具体的な提起がなされました。
4. 住宅宿泊事業について
北海道経済部観光局観光振興課の高橋氏より、住宅宿泊事業を受付する立場からの視点での注意喚起が行われました。
- 令和8年4月1日から開始される宿泊税の導入についての案内
- 苦情・通報窓口コールセンターの開設予定について
- 北海道の住宅宿泊事業の届出件数の概要解説
行政からの正確な情報提供は、これから事業を開始・継続される皆様にとって非常に当事者意識を高める内容となりました。
5. 個別相談会
セミナー終了後には会場参加者限定にて個別相談会が行われました。
登壇者全てのブースにおいて活発な意見交換が行われる等、参加者の皆さまの当事者意識の高さや熱量の高さを感じるお時間でした。
まとめ:地域と共に発展する民泊を目指して
地域に寄り添う経営は、民泊事業を長く継続していくための最も重要な要素です。今後は法的な手続きに加え、地域住民との関係構築に積極的に取り組む姿勢が求められます。
SATO行政書士法人は、皆様の事業が地域に受け入れられ、地域と共に発展していくためのお手伝いをさせていただきます。ご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
また、弊所では民泊をはじめ、積極的に各手続の専門家によるセミナーを随時開催しております。会場はもちろん、オンラインにても講師として登壇することが可能ですので、セミナー開催や受講招聘希望・その他ご要望等がございましたら、お気軽にお問合せください。
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