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許認可総合管理サービス

許認可総合管理サービス

サービスの特徴1

企業様で各種許認可を保有すると
直面する「リスク」を徹底サポート

リスク管理サポート

従来、多くの『許認可申請』を行うとなりますと、自社で業務処理をするしか選択肢がございませんでした。
しかし2003年に行政書士法が改正され法人化することが可能となりましたので、行政書士がその役割を担うにふさわしい存在となりました。
当法人はいち早く法人組織へと転換をはかり、お客様企業に内在している「リスク管理」や「業務の大量処理」などを徹底サポートするサービス体制を構築してまいりました。

企業様で各種許認可を保有していると、様々な問題に直面します。
「法令遵守」「期日管理」「法改正対応」「行政指導対応」「有資格者の転勤・退職」など。
このような企業様が抱えている様々なリスクを、当法人が徹底サポートいたします。

サービスの特徴2

コアコンピタンスに集中する
グローバルな経営体制をサポート

許認可管理のトータルアウトソーソング

近年は、周辺業務をアウトソーシングし、コアコンピタンスに集中するというグローバルな経営文化が浸透しつつあります。
またシェアードサービス会社が許認可申請の業務処理を行うことに対して「コンプライアンス違反」という認識が強まってきており、潜在的ニーズが増えてきている現状にあります。

アウトソーシングの強み

1.従業員が基幹業務に専念できる
アウトソーシング導入により、お客様の今までの業務負担を軽減し、その余力をコアコンピタンス(お客様のビジネスの中核となる企業能力)に集中投下することが可能になります。これによりお客様が本来推進しようとお考えの戦略的業務にエネルギーを傾注することができ、競争優位性を高めていくことができます。
2.高い専門性がお客様のノウハウに加わる
お客様からの厳しい要求に応え続けているアウトソーシング企業のスタッフは、一般の管理部門スタッフ以上に、高い専門性・ノウハウと顧客志向を兼ね揃えています。アウトソーシングの導入によって、お客様が今まで行われていた業務に高い専門性が加わることで、お客様の戦略的業務がより強化されていきます。
3.成果物の完成スピードが早く、業務遂行も計画どおり行える
アウトソーシングの導入時には、その業務を処理するためのフロー・運用体制・組織など、あらゆる面の改革・改善が行われます。これらを通じて出来上がった業務フローは、処理もスピーディーであり、精度も大きく向上します。また、成果物の納期も期日どおり納品されますので、効率的な業務遂行が可能となります。
4.コスト削減が図れる
既存の業務フローを改革・改善することで対象業務のコスト削減が実現されるほか、このフローの全社的統一を進めることで、その効果はさらに大きくなります。また、今までの業務フローでは固定費とされていた費用を「変動費化」することにより、柔軟な対応が可能となります。
5.標準化=業務の効率化に繋がる
どちらかといえば、自社の企業風土やスタイルに依存して業務処理がなされている場合などには、ともすると馴れ合いが生じたり、時流に沿った手法を取り入れることが難しい場合があります。ここにアウトソーシングを導入することで、既に標準化された業務を取り入れることが可能となり、業務効率化を図ることができます。
6.コンプライアンスの向上・損害賠償責任の外部化
その業務の専門家であるアウトソーシング企業が間に入ることにより、社内で起こりうる業務ミスの防止はもちろん不正の防止も実現し、お客様企業のコンプライアンス向上に繋がるだけではなく、損害賠償責任を外部化することが可能となります。

主要な業務実績(ビザ・在留資格サポート業務)

サービス内容

リスク管理や業務の大量処理を、徹底サポートするサービス体制。(全国対応可)

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