public
各種コンサルティングサービス
各種コンサルティングサービス
経営事項審査
経審シミュレーション
公共工事を受注する建設会社にとって、経審=(経営事項審査)は入札参加に必ず必要な手続きであり、経審の総合評点「P 点」は入札ランク(格付け)に関わる重要事項です。
今の評点(P点)で、受注競争が激化している現状を生き残れるでしょうか?事前にシミュレーションを行うことで、経審を受ける前に自社の総合評点「P点」を予測することができます。
- 【シミュレーションの必要性】
-
- よくある問合せ…
-
- 「事前に点数を知ることができるのか?」
- 「どのようにすれば点数が上がるのか?」
- 「目標の総合評点を達成するにはどうしたら良いか?」
- 「経審の評点を自社で試算してみたが正しいか検証したい」
- 「新たに公共工事を請負いたいが、経審の仕組みが複雑でよく分からない」
- 「自社より完成工事高が低いのにも関わらず、ライバル企業の経審評点が高いのはなぜか?」
当法人では、最新の法改正に対応したシミュレーションを行い、その結果をもとにお客様のニーズに合わせた 対策等をアドバイスさせていただきます。
☑ 現状把握(企業としての強み・弱み)
☑ 弱点克服への対応策(経営戦略の指標)
初回面談・御電話でのご相談やお問合せについては、すべて無料で受け賜っておりますので、お気軽にご相談ください。
入札参加資格審査
入札格付シミュレーション
当法人で取り扱っているシミュレーションサービスは、経審の評点だけではございません。入札の格付についてもシミュレーションいたします。
各省庁、都道府県、市町村等の行政機関の格付けデータ、主観点数のデータをもとに格付を予測します。※試算方法が公表されている自治体に限ります。
- 【主観点とは?】
-
- よくある問合せ…
-
- 「完成工事高が減少しているが、現在の格付を維持したい」
- 「決算で赤字を出してしまったが、格付にどれくらい影響するか?」
- 「自社より完成工事高が低いのにも関わらず、ライバル企業の格付が上なのはなぜか?」
当法人では、最新の法改正に対応したシミュレーションを行い、その結果をもとにお客様のニーズに合わせた 対策等をアドバイスさせていただきます。
各行政機関が格付付与の際に、独自に定めた加算点数のことで、通常は経審の点数+主観点数の合計で入札の格付けを決定します。点数の計算基準や対象となる項目は、行政機関によって様々です。中には主観点数そのものがないところもあります。当法人では、経審シミュレーションに加えて、登録を希望される行政機関の格付予想を合わせて御提供することが可能です。また、経審シミュレーションと並行しながら次年度の格付けの予測も御提案しておりますので、自社の格付けやライバル会社の格付けも読むことができます。
初回面談・御電話でのご相談やお問合せについては、すべて無料で受け賜っておりますので、お気軽にご相談ください。